沖縄の人口増減|月次データ

沖縄県推計人口の定点観測

県全体の人口推移と増減の内訳、男女・日本人と外国人の構成、市町村ごとの変化を、最新60か月で確認します。

人口の基準日:2026年9月1日公表日:2026年9月30日最終確認日:2026年10月11日表示期間:2021年10月〜2026年9月(60か月)

最新の総人口

1,466,024人2026年9月1日現在

前年同月との差

−201人2025年9月1日との比較

前月との差

+80人2026年8月1日との比較
01

県全体の人口推移

人口の水準と月ごとの動きを、最新60か月の推移で確認します。

総人口

2021年10月〜2026年9月 60か月

総人口
総人口|2021年10月〜2026年9月、60か月の推計人口万人146.0146.5147.0147.52021年10月2022年10月2023年10月2024年10月2025年10月2026年9月
2026年9月

2026年9月1日:総人口 1,466,024人

各月1日現在。縦軸は表示値に合わせて調整しています。 グラフ上の位置、または下のスライダーで各月の数値を確認できます。

2026年9月1日の総人口は1,466,024人。前月から80人増えた一方、前年同月からは201人減っています。表示期間の初めの2021年10月1日と比べると2,502人の減少です。月ごとの上下と、長い期間の水準の変化を分けて見る必要があります。

02

何によって増減したか

自然増減(出生−死亡)と、転入・転出等による社会増減に分けて見ます。

自然増減・社会増減

2021年10月〜2026年9月 60か月

自然増減社会増減
自然増減・社会増減|2021年10月〜2026年9月、60か月の推計人口人-10,000-5,00005,00010,0002021年10月2022年10月2023年10月2024年10月2025年10月2026年9月
2026年9月

2026年9月1日に反映(2026年8月中):自然増減 −268人 / 社会増減 +348人 / 合計 +80人

横軸は各月1日の人口基準日。増減はその前月中の動きです。 グラフ上の位置、または下のスライダーで各月の数値を確認できます。

直近1年間の合計2025年9月1日→2026年9月1日

自然増減−2,736人社会増減+2,535人人口増減−201人

2026年8月中は、出生949人に対して死亡1,217人で、自然増減は268人の減少でした。社会増減は348人の増加で、合わせて80人の増加です。直近1年間では、社会増による2,535人の増加が、自然減による2,736人の減少を補いきれていません。

03

男女別の人口構成・男女比と増減

男女別の人数と構成比を切り替え、同じ60か月の変化を確認します。

2026年9月1日現在

男女別人口と男女比、最新時点
区分人口人構成比%前月差人前年同月差人
男性721,33149.2%+92−46
女性744,69350.8%−12−155
男女別人口

2021年10月〜2026年9月 60か月

男性女性
男女別人口|2021年10月〜2026年9月、60か月の推計人口万人71.072.073.074.075.02021年10月2022年10月2023年10月2024年10月2025年10月2026年9月
2026年9月

2026年9月1日:男性 721,331人 / 女性 744,693人

各月1日現在。縦軸は表示値に合わせて調整しています。 グラフ上の位置、または下のスライダーで各月の数値を確認できます。

男性は721,331人、女性は744,693人で、構成比はそれぞれ49.2%、50.8%です。前年同月との差は男性が46人減、女性が155人減。男女比の差だけでなく、それぞれの人数の動きも確認できます。

04

日本人・外国人別の人口構成と増減

最新の構成を確認し、区分ごとの人数・構成比の変化を追います。

2026年9月1日現在

日本人・外国人別人口、最新時点
区分人口人構成比%前月差人前年同月差人
日本人1,431,38897.6%−38−4,705
外国人34,6362.4%+118+4,504
外国人人口

2021年10月〜2026年9月 60か月

外国人
外国人人口|2021年10月〜2026年9月、60か月の推計人口万人1.02.03.04.02021年10月2022年10月2023年10月2024年10月2025年10月2026年9月
2026年9月

2026年9月1日:外国人 34,636人

各月1日現在。縦軸は表示値に合わせて調整しています。 グラフ上の位置、または下のスライダーで各月の数値を確認できます。

日本人は前年同月から4,705人減り、外国人は4,504人増えています。外国人の構成比は2.1%から2.4%へ上昇しました。県全体の人口がほぼ横ばいでも、内訳は同じ動きではありません。

05

市町村別の人口と増減

41市町村の最新値を比べ、選んだ市町村の60か月の推移を確認します。

41市町村の2026年9月1日現在人口と増減
市町村人口人前月差人前年同月差人前年比%
308,884−52−394−0.13
141,328+49−36−0.03
127,947+28+521+0.41
115,365+58−270−0.23
100,126−65−40−0.04
65,197+99+267+0.41
64,858−36−254−0.39
60,842+35−86−0.14

市町村名を選ぶと、下のグラフが切り替わります。

読谷村の人口

2021年10月〜2026年9月 60か月

読谷村
読谷村の人口|2021年10月〜2026年9月、60か月の推計人口万人4.124.144.164.184.204.222021年10月2022年10月2023年10月2024年10月2025年10月2026年9月
2026年9月

2026年9月1日:読谷村 41,967人

各月1日現在。縦軸は表示値に合わせて調整しています。 グラフ上の位置、または下のスライダーで各月の数値を確認できます。

前年同月と比べ、人口が増えたのは14市町村、減ったのは25市町村、変わらなかったのは2市町村です。増加人数が最も多いのはうるま市(+521人)、減少人数が最も多いのは那覇市(−394人)。人数と増減率では順位が変わるため、表では両方を確認できます。

06

この記事の分析について

分析に用いた資料

  • 沖縄県企画部統計課「推計人口」月次公表Excel、2021年10月〜2026年9月の60点(2026年10月11日取得時点の訂正版を含む公表資料)
  • 人口の基準:令和2年国勢調査確報値に基づく各月1日現在の推計人口
  • 2021年10月の人口:2021年11月訂正版の前月人口欄に掲載された令和2年国勢調査基準の値(総人口・男女別・日本人/外国人別・41市町村別)
  • 人口の対象期間:2021年10月1日〜2026年9月1日の60時点
  • 自然増減・社会増減の対象期間:各基準日の前月中、2021年9月〜2026年8月の60か月
  • 最新資料の公表日:2026年9月30日/原本・訂正資料の確認日:2026年10月11日

沖縄県「推計人口」公表資料一覧 / 推計人口の概要・推計方法 / 基準変更・公表資料の訂正情報

使用した月次Excel原本の一覧(60点)

分析に用いた手法

  • 記述統計・時系列比較:県全体および区分別人口と増減数の整理、60か月の推移の可視化
  • 前月・前年同月比較:最新人口から前月人口・前年同月人口を差し引いた増減数の算出
  • 構成比分析:区分別人口÷総人口×100による割合の算出、小数第1位までの表示
  • 地域比較:41市町村の人数と増減率〔(最新人口−前年同月人口)÷前年同月人口×100〕の比較、増減率は小数第2位までの表示
  • 増減の内訳:出生−死亡による自然増減、転入計−転出計による社会増減、公表資料の県内移動・その他の増減を含む集計
  • 年計:2025年9月〜2026年8月中の自然増減・社会増減の合計と、2025年9月1日〜2026年9月1日の人口差との照合
  • 整合性検証:男女別・日本人/外国人別・41市町村の合計と県総人口の照合、自然増減+社会増減と月間増減数の照合、隣接月の人口差および最新市町村表との照合
  • 使用ツール:Pythonによる抽出・集計・検算、JavaScript・SVGによるグラフ表示
  • グラフの読み方:人口の基準月にそろえた横軸、各系列の値に合わせた縦軸、月選択による実数確認
  • 更新・保存方針:新月の公表資料を検証して追加する月次更新、最新60か月の表示、表示範囲から外れた月を含むExcel原本と分析データの継続保管

この分析では断定できないこと

人口の増減は確認できますが、雇用、住宅、進学、観光などのどの要因が変化をもたらしたかは、この統計だけでは断定できません。社会増減をすべて県外との移住と読み替えることもできません。

外国人人口は公表資料の区分に基づきます。国籍・地域別の内訳、在留資格、個人が沖縄へ移動した理由は、この月次資料だけでは分かりません。

前月差には季節的な動きが含まれます。人口規模の小さい市町村は、少人数の増減でも増減率が大きくなる場合があります。将来の人口や、地域の暮らしやすさ・政策の効果を、この結果だけから判断することはできません。

推計人口は住民基本台帳人口そのものではなく、国勢調査を基礎に毎月の動きを加減した値です。今後の国勢調査基準への切替や公表資料の訂正によって、過去の値が変わる場合があります。