ガソリン代の平均はいくら?2026年最新の都道府県別・平均店頭価格

ガソリン代の全国平均は、レギュラー1L当たり170.1円です(2026年10月26日調査・税込)。いつも利用するガソリンスタンドの価格と比べると、どのくらい違うでしょうか。

この記事では、資源エネルギー庁の公表データをもとに、最新の全国平均と47都道府県の平均店頭価格を紹介します。通勤や買い物、旅行先で給油するときの相場の目安としてご覧ください。

目次

ガソリン代の全国平均はいくら?

最新の調査では、レギュラーガソリンの全国平均は170.1円/L。前回の10月19日の170.2円と比べて、0.1円下がりました。

全国平均・レギュラー
170.1円/L
前回調査との差
−0.1円/L
調査日
2026年10月26日

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
全国平均は公表値。前回比は10月19日調査の公表値との差を当サイトで計算。

掲載するのは、給油所の店頭現金価格をもとにした税込の平均価格です。普段の給油価格と比べるときは、レシートや店頭表示の「1L当たりの価格」を確認すると比較しやすくなります。

都道府県別の平均店頭価格

同じ調査日でも、ガソリンの平均価格には地域差があります。お住まいの都道府県や、車で出かける先の価格を確認してみてください。

地域名を押すと一覧を開けます。すべて2026年10月26日調査の税込価格です。

北海道・東北(7都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
北海道171.6+1.5
青森県166.9−3.2
岩手県164.3−5.8
宮城県163.3−6.8
秋田県169.2−0.9
山形県177.5+7.4
福島県170.8+0.7

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

関東(7都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
茨城県166.3−3.8
栃木県169.6−0.5
群馬県170.4+0.3
埼玉県165.1−5.0
千葉県167.6−2.5
東京都169.5−0.6
神奈川県168.1−2.0

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

中部(9都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
新潟県171.5+1.4
富山県171.4+1.3
石川県169.2−0.9
福井県173.7+3.6
山梨県168.1−2.0
長野県176.4+6.3
岐阜県170.0−0.1
静岡県171.7+1.6
愛知県164.0−6.1

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

近畿(7都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
三重県168.5−1.6
滋賀県171.5+1.4
京都府172.5+2.4
大阪府170.4+0.3
兵庫県167.9−2.2
奈良県167.1−3.0
和歌山県167.8−2.3

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

中国(5都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
鳥取県175.9+5.8
島根県175.3+5.2
岡山県168.9−1.2
広島県168.8−1.3
山口県168.5−1.6

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

四国(4都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
徳島県166.8−3.3
香川県170.6+0.5
愛媛県169.9−0.2
高知県174.3+4.2

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

九州・沖縄(8都道府県)
都道府県平均価格
(円/L)
全国平均との差
(円/L)
福岡県168.4−1.7
佐賀県167.8−2.3
長崎県178.7+8.6
熊本県169.3−0.8
大分県172.0+1.9
宮崎県174.0+3.9
鹿児島県177.8+7.7
沖縄県174.9+4.8

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」(2026年10月26日調査)。
平均価格は公表値。全国平均との差は当サイト計算。

上の都道府県別の公表値を比較すると、平均価格が最も高かったのは長崎県の178.7円/L、最も低かったのは宮城県の163.3円/Lでした。この公表値から計算した価格差は、1L当たり15.4円です。

たとえば、価格差が10円/Lなら、同じ30Lを給油したときの支払額には300円の差が出ます。1L当たりの差を給油量に置き換えると、金額の違いをイメージしやすくなります。

実際に給油する際は、店舗ごとの価格や会員割引もあわせて確認するとよいでしょう。

ガソリン価格の10年間の推移を見る

「今の価格は、以前と比べて高いのか」も気になるところです。最新価格に加えて過去の推移を見ると、値上がり・値下がりの幅や、地域ごとの動きが分かります。

全国平均と都道府県別の過去10年間の推移は、定点観測ページで確認できます。

この記事の分析について

  • 資料:資源エネルギー庁「石油製品価格調査・給油所小売価格調査」、2026年10月28日公表の結果詳細版(10月29日確認)
  • 対象:レギュラーガソリンの店頭現金価格、消費税込み、円/L
  • 調査日:2026年10月26日
  • 集計:全国・都道府県別の平均価格は公表値。前回比・全国平均との差・都道府県間の価格差は当サイトで計算

出典:資源エネルギー庁の公表資料

この記事を書いた人

沖縄の公的データをもとに、人口や観光、暮らしの変化を分析しています。グラフと解説で、地域の姿をわかりやすく伝えます。

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